"Supercomputer"

hirosumi2005-02-17

地下に大きなワイン色の筐体が運び込まれていた。前面には"CRAY"のロゴ。Cray XT3 (http://www.cray.com/products/xt3/index.html) らしい。初めて生で見ました、CRAYのマシン。最大96個のOpteron搭載らしいです。実際のスペックはどうなんだろ?値段も気になる…
そしてそして、偶然偶然真っ赤なセーターのH木先生が地下室に現れて、3Dトーラス構造などを説明してくれた。昔のalpha搭載マシンでの技術を使ってるとか。なるほど、それでopteron
オセロな人々は早速妄想を膨らませていたようだった。